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結婚式を挙げない後悔、実は多くの夫婦が感じているという話|トータルサロン RELIER

8月27日
読了時間: 14分
ブログ見出し付きで、白いレースの花嫁とタキシードの花婿が並び、窓辺で遠くを見る。文字は「結婚式を挙げない後悔…」


「結婚式は挙げなくていいよね」


そう話し合って『ナシ婚』を選んだご夫婦は、今とても多くなっています。

入籍だけで済ませる、写真だけ残す、家族だけでご飯を食べる——コロナ禍以降、結婚式のスタイルは驚くほど多様になり「式を挙げない」という選択肢もすっかり一般的なものになりました。


費用を抑えられる、準備の手間がかからない、周囲に気を遣わなくていい。ナシ婚には確かにメリットがあります。私自身、群馬県高崎市でトータルサロン RELIER(ルリエ)を運営し、群馬県内はもちろん、軽井沢エリアで結婚を考えるカップルとも日々お話しする中で、その気持ちはとてもよく理解できます。時代の流れとして、結婚式そのものの在り方が大きく変わりつつあることも、肌で感じています。


けれど同時に、結婚式を挙げなかったことを何年も経ってから後悔している——そんな声を、驚くほどたくさん耳にしてきました。今日は、実際にあった後悔談を交えながら「後悔しない結婚のかたち」について一緒に考えてみたいと思います。






ナシ婚を選んだ理由は、みんな似ている


まず前提として、ナシ婚を選ぶ理由に「間違い」はありません。多くのカップルが挙げる理由は、だいたい次の3つに集約されます。


  1. 費用の負担が大きすぎる 結婚情報誌ゼクシィの調査によれば、挙式・披露宴・披露パーティ総額の全国平均は300万円を超える水準で推移しています。「そんな大金をかけるくらいなら、新生活の資金にしたい」と考えるのは、とても自然なことです。

  2. 人前に立つのが苦手、注目されるのが苦痛 主役として大勢の前に立ち、スピーチや余興を受ける——これを想像しただけで気が重くなるという方も少なくありません。特にお二人のどちらかが人見知りな性格の場合、「式なんてしなくていい」という結論に至りやすくなります。

  3. 準備の負担、親族間の調整が面倒 招待客のリストアップ、席次、引き出物、親族との細かなすり合わせ…。 結婚式の準備は想像以上に時間と労力がかかります。共働きで忙しい中「そこまでのエネルギーを使いたくない」という気持ちも、よくわかります。


こうした理由があるからこそ、ナシ婚は「合理的な選択」として選ばれています。


ここまでは、何もおかしなことはありません。実際、婚姻届を出すカップル全体のうち、結婚式や披露宴を行わない、あるいは家族だけの食事会で済ませるという層は年々増加傾向にあると言われています。周囲にも同じような選択をした友人・知人がいるという方も多く、「ナシ婚は特別な選択ではない」という感覚を持っている方が大半でしょう。


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それでも結婚式を挙げない後悔をしてしまう、リアルな声


ブログタグ付きで、窓辺の木机に座る白レースの花嫁とタキシードの新郎が物思いにふける。左に「それでも後悔してしまう、リアルな声」

問題は、この先にあります。

式を挙げなかったこと自体は「その時」は正しい判断に思えても、時間が経つにつれて、じわじわと違う感情が湧いてくるケースが少なくないのです。実際にいただいたご相談や声から、いくつかご紹介します。


「親を泣かせてあげられなかった」という後悔


30代のある女性は、こう話してくれました。

「式は面倒だし、お金もかかるからいいかと思っていました。でも母が還暦を迎えたとき、友人の結婚式の写真を見て『うちの子の花嫁姿、見られなかったな』とぽつりと言ったんです。その一言がずっと心に引っかかっています」


結婚式は、新郎新婦だけのイベントではありません。

特に親世代にとっては、子どもの成長を見届ける大きな節目であり「花嫁姿・花婿姿を見る」ことは長年の楽しみにしてきた方も多いものです。


その機会を失ったことへの申し訳なさは、後から重くのしかかってくることがあります。


「形に残る記念日がない」という寂しさ


「入籍した日はもちろん覚えていますが、写真もほとんど残っていないし、何か特別なことをしたという実感がないんです」というのは、結婚6年目のご夫婦の声です。


日常に追われる中で「あの日、私たちは確かに人生の節目を迎えたんだ」と思い出せる形あるものがないと、結婚した実感そのものが薄れてしまうことがあります。指輪や婚姻届の控えはあっても、当日の空気感や、着飾った自分たちの姿を写真として残していないことに、後から寂しさを感じる方は少なくありません。


「友人や職場に、結婚した実感を共有できなかった」


結婚式は、二人の門出を周囲の人と分かち合う場でもあります。

式をしなかったことで「そういえば、いつの間にか結婚してたんだね」という反応をされ続けたことに、モヤモヤを感じたという声もあります。人生の大きな出来事を、誰かと一緒に喜び合う機会がなかったことへの物足りなさは、意外と長く尾を引くことがあるようです。


「もう一度は難しい」という現実


そして何より、多くの方が口にするのが「今からでは、もう遅い」という感覚です。

結婚式は「今」だからこそ意味を持つものです。子どもが生まれ、生活が落ち着いた頃に「やっぱりやればよかった」と思っても、体型やタイミング、費用感、周囲への説明など、様々なハードルが増えてしまい、実行に移すのが難しくなってしまうケースが多いのです。


「写真すら残していない」という後悔


40代の男性からは、こんな話も伺いました。

「入籍したときはお互い忙しくて、それどころじゃなかったんです。数年後、子どもに『パパとママの結婚式の写真見せて』と言われて、初めて何も残していないことに気づきました。せめて写真の1枚でも撮っておけばよかったと、心底思いました」


子どもが生まれると、家族のアルバムを見返す機会が増えます。そのとき「両親の結婚を象徴する1枚」が存在しないことに、思いのほか大きな喪失感を覚える方は少なくありません。


写真は、単なる記録ではなく、家族の物語をつなぐ大切なピースでもあるのです。


「けじめがつかないまま、なんとなく夫婦になった」


「入籍届を出しただけで、実感がわかないまま数年が過ぎました。友人の結婚式に呼ばれるたびに、自分たちには『あの日』がないことに、どこか気持ちの整理がつかない感覚があります」という声もありました。


結婚式には、単なるセレモニー以上の役割があります。

それは、「これまでの自分」から「夫婦としての自分」へと切り替わる、心理的な区切りをつける機会です。この区切りがないまま日常が続いていくと、いつまでも「結婚したという実感」がぼんやりしたまま——そんな感覚を抱く方も一定数いらっしゃいます。



後悔しやすいのは、どんな人?


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これまでのご相談を振り返ると、後悔を抱えやすい方にはいくつか共通する傾向があります。もし当てはまる項目があれば、一度立ち止まって考えてみる価値があるかもしれません。


  • 両親、特に母親が結婚式や花嫁姿を楽しみにしている様子を見たことがある

  • 友人や同僚の結婚式に参列して、うらやましいと感じたことがある

  • 「いつかやればいいか」と先延ばしにしている自覚がある

  • 結婚した実感が薄く、日常の延長のように感じている

  • 写真や記念品など、形に残るものがほとんどない

  • パートナーと「本当はどうしたいか」を深く話し合えていない


これらに複数当てはまる方は「本当はやりたい気持ちがあるのに、費用や手間への不安から結論を先送りにしている」状態である可能性があります。



なぜ「後悔」は式を挙げた後ではなく、挙げなかった後に生まれるのか


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興味深いのは、結婚式を挙げた方から「やらなければよかった」という後悔の声は、実はそれほど多く聞かれないという点です。もちろん、準備の大変さや当日のトラブルへの愚痴はあるかもしれません。しかし「結婚式そのものをしたこと」を後悔する声は、驚くほど少ないのです。


一方で「挙げなかったこと」への後悔は、時間が経てば経つほど、じわじわと大きくなっていく傾向があります。これにはいくつか理由があると考えられます。


一つは、結婚式が「感謝を形にする、一生に一度の機会」だからです。


人生には何度でもやり直せることと、その時にしかできないことがあります。結婚式は明確に後者に属します。今、隣にいてくれる人への想い、育ててくれた両親への感謝——これらを言葉と形にして伝えられる機会は、実はそう多くありません。


もう一つは、「やらない後悔」は目に見えにくく、じわじわと積み重なる性質を持っているという点です。


式を挙げなかったことによる不満や寂しさは、日常の中でふとした瞬間——家族写真を見たとき、友人の結婚式に招かれたとき、親の年齢を意識したとき——に顔を出します。


一度きりの後悔ではなく、繰り返し思い出される後悔だからこそ、重みを増していくのかもしれません。



「ナシ婚」と「後悔しない選択」は両立できる


和装の新郎新婦が窓辺で並び、左に「ブログ」「ナシ婚と後悔しない選択は両立できる」などの見出しがあるウェディング紹介ページ。

ここまで読んで「じゃあ、やっぱり本格的な結婚式をしなければいけないの?」と身構えてしまった方もいるかもしれません。でも、そうではありません。私たちがお伝えしたいのは、「大規模な結婚式か、何もしないか」の二択ではないということです。


実際には、その中間にある選択肢ーー費用や準備の負担を抑えながらも、感謝を形に残せる方法が数多く存在します。


  1. フォトウェディング ドレスや着物を身にまとい、プロのカメラマンによる写真だけを残すスタイルです。会場を借りて大勢を招く必要がなく、費用も抑えられますが、「あの日、正装して臨んだ自分たち」という記録は、一生の宝物として残ります。ご両親をお呼びして、撮影後にお食事だけを共にするというアレンジも人気です。

  2. 小規模な会食・パーティ 挙式は行わず、家族や親しい友人だけを招いたレストランでの会食スタイルです。畏まった演出は最小限にしつつ「集まって、お祝いしてもらう」という体験そのものは残すことができます。

  3. 二部制ウェディング 親族や親しい友人だけで行う挙式・食事会と、より多くの方を招く二次会形式のパーティを分けて開催するスタイルです。それぞれの規模やフォーマル度を調整できるため、負担を抑えながらも「きちんと感謝を伝える場」を持つことができます。

  4. ウェディングプロデュース(オーダーメイド型) 「何をどこまでやりたいか」を一つひとつ丁寧にすり合わせながら、お二人だけのオリジナルの一日を作り上げるスタイルです。テンプレート化された式ではなく、本当に大切にしたい部分だけにこだわることができるため、結果的に費用や手間を抑えながら満足度の高い一日をつくることができます。


このように、「派手な結婚式をするかしないか」ではなく「自分たちにとって本当に必要な"感謝を伝える形"は何か」を考えることが、後悔しない選択への第一歩になります。



後悔しないために、今できる3つのこと


ここまで読んで「自分たちも一度考え直してみようか」と思われた方に向けて、今すぐできる3つのステップをご紹介します。


1. パートナーと「本音」で話す時間をつくる


「式なんていらないよね」という会話が、実は片方の遠慮や我慢の上に成り立っていることは珍しくありません。お金の話、家族への想い、当日への不安——それぞれが本当はどう感じているのかを、一度きちんと言葉にしてみましょう。


2.「全部やるか、何もしないか」ではなく選択肢を洗い出す


結婚式には、大きな披露宴だけでなく、フォトウェディング、会食、1.5次会形式のパーティなど、規模も費用もさまざまなスタイルがあります。まずは「どんな形があるのか」を知ることが、納得のいく判断の第一歩になります。


3. 専門家に、費用感と選択肢を一緒に整理してもらう


インターネットの情報だけでは、実際に自分たちの予算でどこまでできるのかを判断するのは難しいものです。プロに相談することで、漠然とした不安が具体的な選択肢へと変わっていきます。


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トータルサロン RELIER が大切にしていること


窓辺で見つめ合い微笑む和装の新郎新婦。左に「トータルサロン RELIERが大切にしていること」などの日本語説明と円形アイコンがある。

私たちトータルサロン RELIERは、群馬県高崎市を拠点に、フォトウェディングや前撮り、小規模な会食パーティ、本格的な結婚式まで、お二人の希望に合わせたウェディングプロデュースを行っています。


私たちが最も大切にしているのは「結婚式は、人生で感謝を伝えられる数少ない機会である」という想いです。派手さや世間体のためではなく、隣にいてくれる人への想い、育ててくれたご両親への感謝を、きちんと形にして伝えてほしい。その一心で、日々お客様と向き合っています。


結婚式を挙げるカップルの数が年々減少しているという市場の現実を目の当たりにするたびに、私たちは「本当はやりたいのに、諦めてしまっている人たちがいるのではないか」と感じてきました。


費用への不安、準備の負担、人前に立つことへの緊張——そうした障壁を一つひとつ丁寧に取り除きながら、お二人にとって無理のない形での『感謝を伝える一日』を一緒につくっていくことが、私たちの存在意義だと考えています。


だからこそ、私たちはご相談の場で「絶対に式を挙げるべきです」とお伝えすることはありません。むしろ、お二人が本当に大切にしたいことは何か、譲れないポイントはどこか、逆に省略しても後悔しない部分はどこかを、じっくりお話をうかがいながら一緒に整理していきます。


結婚式プランナー2名、エステティシャン2名、柔道整復師1名という専門スタッフが在籍し、ウェディングだけでなく、当日に向けた肌や体のコンディション作り、そしてお二人の『ご縁』そのものを大切にするサポート体制を整えています。ご予算や規模にとらわれず、「自分たちらしい、後悔のない一日」を一緒に形にしていくことが、私たちの役割だと考えています。


また、ウェディングだけでなく、肌育成美容の光糸リフト(非医療・美容エステ)や脱毛サポートといった美容メニュー、婚活・マッチングサポートも行っており、「結婚に関するあらゆる悩みに、一つの窓口で応えられるサロン」を目指しています。式のことだけでなく、当日をどんなコンディションで迎えたいか、これからの人生設計をどう考えていくかまで、幅広くご相談いただけるのも私たちの特徴です。



よくいただくご質問


Q. すでに入籍から数年経っていますが、今からでも遅くないですか?


まったく問題ありません。実際にご相談いただく方の中には、結婚2年目、3年目というご夫婦も多くいらっしゃいます。

「今だからこそ、落ち着いて向き合える」という声もよく聞かれます。年数が経っていることを理由に諦める必要はありません。


Q. 派手なことはしたくないのですが、それでも相談していいですか?


もちろんです。むしろ「派手にしたくない」というご希望こそ、私たちが得意とする部分です。

フォトウェディングや少人数の会食など、規模を抑えた選択肢を中心にご提案しますので、遠慮なくお伝えください。


Q. 予算がどれくらいかかるのか、まったく想像がつきません


無料相談では、まずご予算感を伺った上で、その範囲内でできることを具体的にご提示します。一般的な結婚式の全国平均費用と比べても、フォトウェディングや会食スタイルであれば、大幅に費用を抑えられるケースがほとんどです。


Q. パートナーがまだ乗り気ではないのですが


お一人でのご相談も歓迎しています。まずはご自身の気持ちを整理していただき、その後ご夫婦・カップルで話し合うための材料として活用いただくことも可能です。


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迷っているなら、まずは話してみてほしい


明るい屋内で、白いレースの花嫁と黒いタキシードの新郎が笑顔で並び、ドライフラワーのブーケを持つ結婚式の写真

もしあなたが今「式を挙げるかどうか」で迷っているなら、一つだけお伝えしたいことがあります。それは「迷っている」ということ自体が、心のどこかで「本当はやりたい気持ちがある」というサインかもしれない、ということです。


完全に「やらなくていい」と思っている方は、実はそれほど迷いません。迷いがあるということは、費用や手間への不安と「本当はきちんと形にしたい」という気持ちの間で揺れているということです。


その揺れを放っておいたまま結論を急いでしまうと、数年後に「あのとき、ちゃんと考えればよかった」という後悔につながりかねません。だからこそ、一人で、あるいはお二人だけで抱え込まずに、一度専門家に話を聞いてみることをおすすめします。悩んでいる時間が長くなるほど、決断のタイミングそのものを逃してしまうこともあります。


「式を挙げるかどうかもまだ決めていない」「予算内でどこまでできるのか知りたい」「派手なことはしたくないけれど、何もしないのも違う気がする」——そんな段階でも、まったく問題ありません。むしろ、方向性が固まっていないうちにご相談いただく方が、お二人にとって本当に納得のいく形を一緒に見つけやすくなります。


トータルサロン RELIERでは、無料相談を実施しています。押し売りのようなご案内は一切いたしません。ご予算やご希望、ご不安に思っていることを丁寧にうかがい、お二人にとって後悔のない選択肢を一緒に考えるための時間として、ぜひ気軽にご利用ください。


「結婚式を挙げない後悔」は、多くの場合、式を挙げるか挙げないかそのものではなく、「感謝を伝える機会をきちんと持てたかどうか」から生まれています。大掛かりな準備をしなくても、その機会を持つ方法はきっと見つかります。


結婚式は、誰かに見せるためのものでも、世間体のためのものでもありません。


大切な人への感謝を、自分たちの手で形にするための時間です。その時間を持つかどうかは、最終的にはお二人が決めることです。ただ、その決断を後悔のないものにするためには、選択肢を知り、費用感を知り、自分たちの本音を知ることが欠かせません。


一生に一度、大切な人への想いを形にする機会を、後悔のないものにするために。まずは無料相談で、私たちにお話を聞かせてください。


群馬県高崎市のサロンにお越しいただくのはもちろん、オンラインでのご相談も承っております。どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。




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