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「一生に一度」だから伝えたい、結婚式に込める感謝のかたち|トータルサロン RELIER|群馬・高崎

10月5日
読了時間: 7分

更新日:10月9日

笑顔の男性がベージュの壁の前に立ち、黒いTシャツとグレーのジャケットを着ている。名札に長壁治弘とある。
トータルサロン RELIER 代表|長壁治弘

結婚式は、人生でそう何度も経験するものではありません。だからこそ、「一生に一度」という言葉には、他のどんなイベントにも代えがたい重みがあります。


はじめまして。トータルサロン RELIER(群馬県高崎市)代表の長壁治弘(おさかべ はるひろ)と申します。


私はこれまで婚礼業界で10年、総勢300組を超えるカップルの結婚式に携わってきました。その中で変わらずに感じ続けているのは、「結婚式は、感謝を伝えるための、かけがえのない一日である」ということです。


今日は、私自身のこれまでの歩みと、2026年10月現在で当店舗が1周年を迎えましたので、トータルサロン RELIERに込めた想いをお話しさせてください。



目次




1. サービスキャプテンから、ウェディングプランナーへ


披露宴会場で、スーツ姿の男性2人と白いドレスの女性が3段のフルーツケーキを前に笑顔で手を広げている。
ケーキセレモニーで「スプーンの神様」として登場しました。

私が婚礼業界に入ったきっかけは、結婚式当日にゲストや新郎新婦をおもてなしする「サービス」という仕事でした。披露宴会場で料理やドリンクを提供し、のちに「サービスキャプテン」という役職を任されてからは、当日の進行をサポートする立場も担いました。新郎新婦とゲストが笑い合う瞬間、涙する瞬間を、間近で見守り続ける仕事です。


けれど、当日の現場に立てば立つほど、ある想いが強くなっていきました。


「私は、この日の『結果』にしか関われていない」


新郎新婦がどんな想いでこの日を迎えたのか。どんな打ち合わせを重ね、どんな悩みを乗り越えて、この一日にたどり着いたのか。その『過程』にこそ、本当の物語があるはずだと感じるようになったのです。


そこで私は、当日だけでなく、企画・打ち合わせの段階からふたりと一緒に結婚式をつくり上げていく「ウェディングプランナー」への道を選びました。ゲストをもてなす側から、ふたりの想いを形にする側へ。この転身が、私の婚礼人生における大きな転機でした。



2. 式場プランナーとしての葛藤、そして独立


夜の屋外で、電飾の下に新郎新婦と友人4人が並び、花束を持つ花嫁を囲んで笑顔でポーズしている
ナイトシーンのガーデンを背に。宴後のお二人とチームで。

ウェディングプランナーとして式場に勤める中で、多くのカップルの結婚式づくりに携わらせていただきました。その経験は、今の私を形づくる大切な財産です。


一方で、式場という枠組みの中で働くからこそ見えてくる「限界」もありました。

決められたプラン、決められた会場、決められた単価。もちろん、それらには理由があり、価値があります。しかし、予算などの様々な理由で結婚式を諦めてしまうカップルを目の当たりにするたびに「もっとこのふたりに合った形があるのではないか」「感謝を伝える方法は、もっと自由であっていいのではないか」と感じるようになりました。そうした場面は、少しずつ増えていったのです。


そして私は、式場という枠を出て『トータルサロン RELIER』を立ち上げることを決意しました。結婚式のプロデュースはもちろん、フォトウェディングや少人数のパーティー、そして結婚式後の人生まで、ひとつながりの物語としてサポートできる場所をつくりたい。それが、RELIER(ルリエ:結ぶ)という名前に込めた願いです。



3. 婚礼業界は、今、縮小し続けている


赤い会場で、背中を向けた赤いドレスの女性と黒いタキシードの男性が立つ。鏡に映る花嫁姿、周囲に衣装や上映スクリーン。
レストランウェディングでゲストたちの様子を見届ける新郎新婦様。

少し、業界の現実についてお話しします。


厚生労働省の人口動態統計によると、日本の婚姻件数はここ数十年にわたって減少を続けています。かつて1970年代には年間100万組前後で推移していた婚姻件数は、令和に入ってからは50万組を下回る水準にまで落ち込み、2024年(確定数)は48万5,092組でした。少子化と未婚化が同時に進む中、結婚式・披露宴を挙げるカップルの数そのものも、年々減少傾向にあります。


さらに、結婚式を挙げることを選ばない「ナシ婚」も、決して珍しい選択ではなくなりました。経済的な負担への不安、価値観の変化、時間的な制約… 理由はさまざまです。「結婚式を挙げない」という選択肢が、これほど当たり前になった時代は、かつてなかったと思います。


婚礼業界に身を置く者として、この縮小傾向を目の当たりにするのは、正直、寂しいことです。けれど私は「市場が縮小しているから、何か新しいことをしよう」とは考えませんでした。挙げない人が増えている今だからこそ、結婚式が持つ本来の価値を、あらためて伝えたい。そう思ったのです。



4. 結婚式は、感謝を伝える一日


屋内で新郎新婦らしき3人が自撮りし、ピースサイン。左の男性は笑顔、右に花束と青いドレス、背景に木の装飾。
笑顔の結婚式。出会いの感謝を感じた「おふたりらしい」結婚式でした。

300組を超えるカップルの結婚式に携わらせていただく中で、私が確信していることがひとつあります。


それは、結婚式とは、単なる儀式やイベントではなく、「感謝を伝える一日」だということです。


育ててくれた両親へ。ずっと支えてくれた友人へ。ここまで一緒に歩んできたパートナーへ。普段の生活の中では、なかなか言葉にできない「ありがとう」を、はっきりとした形で伝えられる日は、人生の中でそう多くはありません。


だからこそ私は、結婚式を挙げる・挙げないを決める前に、一度だけ、「自分たちにとって結婚式とは何か」を考えてみてほしいと思っています。


挙げた方がいい、と言いたいわけではありません。考えた末に「挙げない」と決めるのも、そのふたりにとっての大切な答えです。ただ、費用や形式のハードルを理由に、感謝を伝えたい気持ちまで一緒に諦めてしまうのは、あまりにもったいない。私はこれまでに、そうしたカップルを何組も見てきました。



5. 感謝の伝え方は、もっと自由でいい


室内のロビーで、白いウエディングドレスの花嫁とスーツ姿の新郎、スタッフ3人が並び、ピースで笑顔の記念撮影。
みんな仲良くなった結婚式。新郎新婦様とウェディングチームで。

結婚式は、式場で挙げる盛大な披露宴だけではありません。

フォトウェディングで、ふたりの姿を残す。ご家族だけで、ゆっくり食事をする。大切な人たちを少人数で招いて、小さなパーティーを開く。感謝の伝え方には、たくさんのかたちがあります。


トータルサロン RELIERでは、一般的な式場での結婚式と比べて、約1/3の予算感で実現できるケースもあります。ただしこれは、同じ内容の披露宴を安くご提供するという意味ではありません。会場、人数、演出、アイテムを、「ふたりにとって本当に必要なもの」から一つずつ設計していくことで、総額を無理のない範囲に整えていく。つまり、価格を下げるのではなく、設計を変えるということです。(内容や人数によって金額は異なります。)


大切なのは、場所や規模ではなく、「感謝を伝えたい」という気持ちそのもの。その気持ちを、無理のない形にするお手伝いをするのが、私たちの役目だと思っています。



6. 当日まで、そしてその先も、ご縁をつなぐ


3人が白いテーブルのレストランで料理を前に笑顔でピースするセルフィー。黒い皿やグラス、メニューが並び、和やかな雰囲気。
結婚式から1年後。新婦様のご懐妊のご報告でお呼ばれされました。

RELIERでは、「何をしたいか分からない」という状態からでも構いません。ふたりの馴れ初め、大切にしたい人、実現したい雰囲気など、ひとつひとつの対話を重ねながら、企画の段階から当日まで伴走します。当日の一瞬だけでなく、そこにたどり着くまでの過程にこそ価値があると信じているからです。


そして、結婚式は人生の通過点のひとつにすぎません。トータルサロン RELIERには、美容やウェルネス、婚活のサポートもあります。それは「いろいろやっている」からではなく、結婚という節目の前後で、人生に寄り添い続けたいという、ひとつの想いからです。


一度きりの出会いを、一度きりで終わらせない。結婚式というひとつの物語をきっかけに、その先も続く「ご縁」を大切にしていくこと。それが、トータルサロン RELIERの変わらない考え方です。



7. まとめ:一生に一度の感謝を、あなたらしい形で


白い花で飾られた結婚式会場で、花婿と花嫁、スーツ姿の男性がソファに座り、笑顔でピースサインをしている。
久しぶりのサービスキャプテンとして、ご指名をいただきました。

結婚式は、感謝を伝える一日。

だから、その伝え方はもっと自由でいい。


婚礼業界が縮小し、結婚式を挙げない選択肢が広がる時代だからこそ、私はこの言葉を、これから結婚を迎えるすべてのふたりに届けたいと思っています。


トータルサロン RELIER

代表 長壁治弘



まずは、考えるところから


「結婚式を挙げるかどうか、まだ決めていない」「何から考えればいいか分からない」——そんな段階でも大丈夫です。無理にお勧めすることはありません。あなたたちにとっての「感謝の伝え方」を、一緒に考える時間として、無料相談をご活用ください。


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群馬県高崎市のトータルサロンRELIERが、企画から当日まで、そしてその先まで、丁寧に伴走します。


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本記事のデータは、厚生労働省「人口動態統計」など、公的統計をもとに作成しています。

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