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ブライダルフェアに行くべき3つの理由と失敗しない結婚式場の選び方|トータルサロン RELIER|群馬・高崎

9月29日
読了時間: 9分
白いドレスの花嫁と淡色スーツの新郎が車内で並び、白い花束を抱える結婚式の穏やかな場面。

「まだ何も決まっていないのに、ブライダルフェアに行っていいのかな」——そう感じて、一歩を踏み出せずにいるカップルは少なくありません。ですが実際には、ブライダルフェアは「結婚式を決める前」だからこそ行く価値があるイベントです。


この記事では、ブライダルフェアに行くべき3つの理由と、当日どこを見て会場を選べば失敗しないのかを徹底的に調べ、根拠とともに解説します。何軒回るべきか、どんな順番で見学するのが効率的かといった、実際の準備で役立つ具体的なデータも紹介します。



目次




1. ブライダルフェアとは?まず基本を押さえる


木目の花飾りを背景に、ベージュのスーツの新郎と白いドレスの新婦が寄り添って笑う結婚写真。

ブライダルフェアとは、結婚式場が主催する見学・体験イベントのことです。

会場の見学だけでなく、模擬挙式・模擬披露宴の見学、ドレス試着、料理の試食、プランナーによる個別相談などがセットになっているケースが一般的です。


予約制で、費用は無料のことがほとんど。ドレスコードもなく、普段着でデートの延長として参加できるため、結婚式に対する具体的なイメージがまだ固まっていない段階でも気軽に参加できます。式場によって「BIGブライダルフェア」「週末の通常フェア」「平日限定フェア」など種類があり、それぞれ特典の内容や、プランナーとじっくり話せる時間の長さが異なります。


所要時間はおおむね2〜3時間程度で、1度のフェアで体験できる内容は時間の関係上1〜2個に絞られることが多いため、当日どの体験を優先するか、事前に決めておくとスムーズです。



2. 行くべき理由①:写真や資料だけでは分からない「空気感」を体感できる


豪華な結婚式会場の4場面。夜景の見える宴会場、花のアーチの屋外式場、白い礼拝堂、夕景のテラス席が並ぶ。

結婚式場のホームページやパンフレットには、美しい写真がたくさん並んでいます。しかし、天井の高さ、窓から差し込む光の色、椅子に座ったときの座り心地、会場までの動線といった「空気感」は、実際にその場に立たなければ分かりません。


模擬挙式や模擬披露宴に参加すると、新郎新婦の目線で会場に立ち、ゲストがどんな景色を見ることになるのかを体感できます。写真映えする角度と、実際にゲストが座る席からの見え方が違う、ということも珍しくありません。会場のカーペットの色みや音の反響、控え室の過ごしやすさまで確認できるのも、実際に足を運ぶからこそのメリットです。


これは会場選びで後悔しないための、最も基本的で重要なチェックポイントです。



3. 行くべき理由②:スタッフの対応から「相性」を見極められる


笑顔の女性が室内でクリップボードを持ち、wedding planと書かれた結婚式の資料を説明している。背景に観葉植物。

結婚式の準備は、式場のプランナーやスタッフと何度も打ち合わせを重ねる、いわば「数ヶ月にわたるチームプロジェクト」です。だからこそ、料理や会場の美しさと同じくらい、担当者との相性が重要になります。


ブライダルフェアでは、受付から会場案内、試食、個別相談まで、複数のスタッフの対応を実際に見ることができます。質問への答え方が丁寧か、要望をきちんと聞いてくれるか、押し売りのような雰囲気がないか——こうした点は、パンフレットやウェブサイトでは決して分かりません。


「ここのスタッフになら、二人らしい結婚式づくりを任せられそう」と感じられるかどうかは、会場選びの決め手になります。特に見積もりを提示する場面での説明の丁寧さは、契約後の打ち合わせの進めやすさを占う重要なサインです。



4. 行くべき理由③:フェア限定の特典・料金を活用できる


森の庭園の小道を、白いドレスの女性とスーツの男性が腕を組んで走り、笑顔で楽しそうにしている。

多くの結婚式場では、ブライダルフェア参加者限定の割引や特典を用意しています。

「来館特典としてギフト券がもらえる」「成約特典として会場費が割引になる」「豪華なコース料理が無料で試食できる」など、通常の来館予約では得られないメリットがあることも珍しくありません。


特典の内容は式場によって異なり、個別に設定できないことが多いため、「フェアだからこそお得に情報収集できる」というのが実情です。また、2回目の訪問時に、より良い条件で契約できたという声も多く聞かれます。式場側にとって2回目の訪問は「本気で検討している証拠」と受け取られやすく、手厚い対応や追加の割引につながるケースもあります。


ただし、特典の魅力だけで即決せず、あくまで比較検討の材料の一つとして捉えることが大切です。



5. 何軒回るべき?先輩カップルのリアルなデータ


「1軒だけで決めていいのか、何軒も回るべきなのか」は多くのカップルが悩むポイントです。


複数の調査によると、ブライダルフェアへの訪問数は平均2.7軒、多くの人が1〜3軒と回答しています。ゼクシィが推奨するのも3軒。1〜2軒では他と比較ができず、その会場が本当に良いのかどうか判断するのが難しい一方、あまりに多く回りすぎるとかえって迷ってしまう、というのがその理由です。


また、会場の検討にかかった期間は平均1.6ヶ月というデータもあります。1軒目で運命的に「ここだ」と感じるカップルもいれば、6件以上を見て回るカップルもいるため、件数はあくまで目安として考え、ふたりが納得できるまで比較することを優先しましょう。



6. 回る順番のコツ:1軒目・2軒目・3軒目の使い分け


水色のテーブルクロスの円卓に花のセンターピース、ろうそく、グラス、皿が並ぶ披露宴会場。奥にも同様の席がぼけて見える。

見学の順番にもコツがあります。


おすすめは、

1軒目に総合力の高い会場(さまざまなスタイルに対応できる会場)に行き、結婚式全体のイメージを掴むこと。2軒目には本命と考えている会場、3軒目には本命と比較するために、あえてタイプの異なる会場(例:ホテルとゲストハウスなど)を選ぶという回り方です。


見学を重ねるうちに「これは譲れない」「これは実はそこまでこだわらなくていい」というポイントが自然と見えてきます。事前にある程度、演出やドレスについてリサーチし、こだわりたいポイントを明確にしておくと、見学の際により的確な質問ができ、候補を絞り込みやすくなります。



7. 平日フェアと週末フェア、BIGフェアの違い


晴れた屋外で笑顔の新郎新婦が指輪を見せる結婚式の写真。ふたりらしい結婚・群馬県、ふたりらしい結婚式の文字とピンクのハートがある。

ブライダルフェアは大きく、


①特典やイベントが充実した「BIGブライダルフェア」

②通常の週末フェア

③平日限定フェア


の3種類に分けられます。


BIGフェアは特典が豪華で一見お得に見えますが、来場者が多く、一人ひとりへの対応時間が短くなりがちです。一方、平日フェアは来場者が少ない分、プランナーとじっくり話す時間を確保しやすく、その式場で実際にどんな結婚式ができるのかをイメージしやすいというメリットがあります。


「特典重視ならBIGフェア」「じっくり相談したいなら平日フェア」というように、自分たちの目的に応じて使い分けるのがおすすめです。



8. ブライダルフェア当日の流れと所要時間の目安


一般的なブライダルフェアは、

①受付、②会場見学、③模擬挙式・模擬披露宴の見学、④料理試食、⑤プランナーとの個別相談、⑥見積もり提示、という流れで進みます。所要時間は2〜3時間程度が目安です。


個別相談では、希望のゲスト人数や予算感、挙式希望時期などを伝えることで、その場でおおよその見積もりを出してもらえます。初めての参加でも、当日は式場スタッフの案内に従って進めば問題ないので、特別な準備をしなくても安心して参加できます。


一人で参加することも可能ですが、パートナーと感想をすり合わせる工程が発生するため、可能であれば二人で参加するのがおすすめです。



9. 服装・持ち物で参加のハードルを下げる


ブライダルフェアの服装に決まったドレスコードはなく、普段着で参加して問題ありません。ただし、式場の雰囲気に合わせて、男性はジャケットを羽織る、女性はワンピースにするなど、少しきれいめな服装を意識すると安心です。


また、会場内を歩き回ることが多いため、歩きやすい靴を選ぶのもポイント。持ち物としては、筆記用具、スマートフォン(写真撮影用)、大まかな予算やゲスト人数のイメージをメモしたメモ帳があると、当日の相談がスムーズに進みます。


「まだ何も決まっていないから」と身構えすぎず、気軽な気持ちで参加して大丈夫です。



10. 失敗しない結婚式場の選び方:比較すべき4つの軸


新郎新婦がダンスで手を取り合う接写。黒いタキシードと白いレースのドレス、柔らかな光の中で親密で幸せな雰囲気。

複数の会場を比較する際は、


①総額の見積もり(追加料金を含めた最終金額)

②料理の質と量(試食での満足度)

③スタッフとの相性

④会場の雰囲気とゲストからの見え方


の4軸で評価するのがおすすめです。


それぞれの項目を5段階で評価し、表にまとめておくと、後から複数会場を客観的に比較しやすくなります。「なんとなく良かった」で終わらせず、具体的に良かった点・気になった点を書き出しておくことが、後悔しない会場選びの第一歩です。



11. 見積もりで見落としがちな注意点


フェア当日に提示される見積もりは、あくまで「参考価格」であるケースが多く、ゲスト人数や演出内容が確定すると金額が変動することがほとんどです。


見積書を確認する際は、


①含まれている項目と含まれていない項目の線引き

②サービス料・持ち込み料などの追加費用

③シーズンや曜日による変動幅


の3点を必ずチェックしましょう。


「基本料金○万円〜」という表記だけを見て判断せず、自分たちの希望する内容を伝えたうえでの最終見積もりを必ず確認することが、後々のトラブルを防ぐポイントです。



12. フェア参加後にやるべき3つのこと


フェア参加後は、記憶が新しいうちに情報を整理することが重要です。


まず


①感じたことをすぐにメモに残す

②パートナーと良かった点・気になった点をすり合わせる

③見積もり内容を見返し、不明点を洗い出す


の3つを行いましょう。


複数の会場を検討している場合は、それぞれのフェアで得た情報を同じフォーマットで整理しておくと、最終的な比較検討がぐっとスムーズになります。気になる会場には、電話やメールで再訪問のアポイントを取り、より詳しい相談をするのも有効です。



13. よくある不安Q&A


Q. まだ何も決まっていないのに参加していいの?

A. むしろ、情報収集の初期段階でフェアに参加することで、その後の準備全体の解像度が上がり、スムーズに話が進むケースが多いです。


Q. 一人で参加してもいい?

A. 可能ですが、後でパートナーと感想を共有する手間を考えると、二人での参加がおすすめです。


Q. 友達と参加してもいい?

A. 同性ならではの視点や、ゲスト目線でのアドバイスがもらえるというメリットもあります。


Q. 見学してすぐに契約を迫られない?

A. 「見学時に契約すれば割引する」といった案内があっても、納得するまで他の式場も見学してから判断して問題ありません。



まとめ


室内で微笑む新郎新婦。新婦はレースの白いドレスとドライフラワーのブーケ、新郎は黒のタキシードと蝶ネクタイ。柔らかな光の背景。

ブライダルフェアは、写真や資料だけでは分からない会場の空気感、スタッフとの相性、フェア限定の特典を一度に確認できる貴重な機会です。


「まだ早いかな」とためらう必要はありません。平均2.7軒、目安として3軒程度を、順番やコツを意識しながら回れば、後悔のない結婚式場選びに大きく近づきます。


トータルサロンRELIERでは、ブライダルフェアのご案内も行っております。まずはお気軽にブライダルフェアへご参加ください。


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