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結婚式準備、何から始める?半年前からのスケジュール表|トータルサロン RELIER|群馬・高崎

9月29日
読了時間: 6分
黒い砂浜で見つめ合う新郎新婦。白い波の立つ青い海を背景に、花束を手にした純白のドレスが映えるロマンチックな結婚写真。

結婚が決まったものの、「結婚式の準備って、何から手をつければいいの?」と戸惑う方は多いものです。準備項目は数十にのぼり、全体像が見えないまま進めると、直前になって慌ただしくなりがちです。


この記事では、半年前から結婚式当日までのスケジュールを時期別に整理し、それぞれの時期にやるべきことを具体的なデータとともに紹介しながら、「難しそう」という不安を解消していきます。



目次




1. まず知っておきたい、結婚式準備の全体像


白いテーブルクロスの長テーブルに花瓶の花束と青いギンガムのナプキン、グラスやカトラリーが並ぶ、華やかな宴会会場。

多くのカップルは、結婚式を挙げることを約1年前に決め、実質的な準備には半年程度をかけています。


調査によると、結婚式場の検討開始時期として最も多いのは12ヶ月前ですが、10ヶ月前・8ヶ月前・6ヶ月前も同程度多く、平均すると8.3ヶ月前というデータもあります。


一方で、式場のプランナーとの本格的な打ち合わせが始まるのは、多くの場合3〜4ヶ月前から。つまり、半年〜1年の間で「式場を決める」ことが最初の大きなゴールになります。


会場の検討にかかった期間は平均1.6ヶ月というデータもあり、全体像さえ把握できれば、「何から始めればいいか分からない」という不安はぐっと軽くなります。



2. 半年前(6ヶ月前)〜1年前:まず式場を決める


金色に照らされた大聖堂の内部。高いアーチ天井、シャンデリア、奥のステンドグラス、空の長椅子が静かな雰囲気。

半年前の時期にやるべき最も重要なことは、結婚式場を決めることです。ブライダルフェアに参加し、平均2.7軒、目安として2〜3軒程度の会場を比較検討したうえで契約に進みます。この段階で、大まかなゲスト人数や予算感、希望する結婚式のスタイル(挙式のみ/披露宴あり/二部制など)についても二人で話し合っておくと、その後の打ち合わせがスムーズになります。


式場が決まったら、衣装合わせやブライダルエステなど、時間のかかる準備もこのタイミングから少しずつスタートさせましょう。ブライダルエステは、ケアしたい部位や内容によって必要な期間が大きく異なり、式の2週間前から始める人もいれば、半年前から計画的に始める人もいます。



3. 4〜5ヶ月前:式場との打ち合わせがスタート


会議室で黒いジャケットの女性のウェディングプランナーが笑顔で話し、前景にぼけた男女が座る。明るく和やかな雰囲気。

式場のプランナーとの本格的な打ち合わせは、多くの場合、挙式の3〜4ヶ月前から始まります。打ち合わせの回数は3〜5回程度が一般的です。


このタイミングでは、料理の内容、会場コーディネート(装花・テーブルレイアウトなど)、演出内容の大枠を固めていきます。ゲストの人数がある程度固まっていないと会場レイアウトが決めにくいため、この時期までに招待するゲストのリストアップを進めておくことが重要です。


あまり早すぎる段階で打ち合わせをしても、ゲストが未定で会場レイアウトが決めにくかったり、お料理やお酒の方向性が固まらなかったりするため、この時期からの本格始動が理にかなっています。



4. 3ヶ月前:衣装・演出を固める


白いカーテン越しの窓辺で、オフショルダーの純白ウェディングドレスを着た女性が微笑み、柔らかな光に包まれている。

結婚式の半年前くらいからドレス選びをスタートさせているカップルが多く、この3ヶ月前の時期には、衣装をある程度固めておきたいタイミングです。


衣装が決まったら、アクセサリーやベール、グローブなどの小物を選び、ヘアメイクのイメージもプランナーに伝えていきます。あわせて、余興やスピーチをお願いするゲストへの打診もこの時期に行うのがマナーです。特に主賓の挨拶を上司にお願いする場合は、二人で直接出向いて丁寧にお願いするのが理想とされています。了承が取れたゲストには、招待状に依頼内容を書いた付箋を同封することで、正式な依頼となります。



5. 2ヶ月前:招待状発送とゲスト対応


日差しの当たる白い布の上に、THANK YOUと印字された封筒やカード、星形の紙、黄色い花が並ぶ静かな贈り物の場面。

招待状は発注から受け取りまで時間がかかることもあるため、余裕を持ってデザインを選び、発送準備を進めます。返信はがきの集計をもとに、最終的な席次表や引出物の数を確定させていきます。


この時期はDIYアイテム(ウェルカムボードやペーパーアイテムなど)に取り組むカップルも多く、二人らしさを演出するアイテムづくりを楽しむのもおすすめです。結婚式に関する情報を集めたり、SNSなどを参考にして気になる画像をまとめたりしておくのも、この段階までに済ませておきたい準備の一つです。



6. 1ヶ月前:最終確認と持ち物準備


明るい室内で、笑顔の男女3人が木のテーブルを囲み、開いたウェディング雑誌を前に並んで座っている。窓辺に観葉植物がある。

結婚式の1ヶ月前は、準備が最も忙しくなる時期です。

料理・演出・タイムスケジュールの最終確認、席次表・エスコートカードの最終調整、当日の持ち物リストの作成などを行います。


この時期に結婚式以外の予定が重なると慌ただしくなるため、仕事の繁忙期などとスケジュールが重ならないよう、あらかじめ調整しておくことが大切です。もしスケジュール通りに進めるのが難しいようなら、無理に詰め込まず、日取りの再調整も視野に入れる柔軟さも必要です。



7. 直前〜前日:当日に向けた最終チェック


木製の看板にユーカリの飾りが絡み、白字でwelcome to our WEDDINGと書かれた屋外のウェルカムボード。

結婚式の直前には、式場スタッフとの最終打ち合わせ(リハーサルを行う場合も)、ゲストへの最終連絡、当日のタイムスケジュールの再確認を行います。前日は、十分な休息を取ることも大切な準備の一つ。体調を万全に整えて、当日を迎えられるようにしましょう。



8. スケジュールが遅れがちなポイントと対策


夕焼けの野原で、花束を抱えたカップルが寄り添う後ろ姿。金色の逆光に包まれ、ロマンチックで温かな雰囲気。

準備の中でも特に遅れがちなのが、ゲストのリストアップと招待状の発送です。

人数や顔ぶれが確定しないと、会場レイアウトや料理の手配が進まないため、早い段階からリストアップに着手しておくことが重要です。また、衣装合わせやブライダルエステも、希望する内容によっては数ヶ月単位の期間が必要になることがあるため「まだ先で大丈夫」と後回しにせず、式場が決まった時点で早めにスケジュールを確認しておきましょう。


実際に打ち合わせで顔を合わせる回数は3〜4回程度と意外と少なめなので、1回1回の打ち合わせで決めるべきことを事前に整理しておくことも重要です。



9. 二人で準備をスムーズに進めるコツ


白いウェディングドレスの裾とベールの下に、ピンクのパンプスと茶色の革靴を並べた新郎新婦の足元。木の床に柔らかな光。

結婚式準備のアンケートでは、先輩カップルが挙げた準備のコツとして「意志疎通・情報共有」が最も多く挙げられています。次いで「スケジュールの把握」「結婚式の方向性のすり合わせ」「何事も早めの準備を心がける」「優先項目の検討と順位決め」が続きます。


準備を進める中で意見がすれ違うことは自然なことです。「意見が違うからこそ、1人では考えつかなかったことが体験できる」と捉え、お互いの希望をこまめに共有し、スケジュールを可視化しておくことが、直前になって慌てないための一番のコツといえます。



10. 準備期間が短い場合の進め方


新郎新婦の手が重なり、花嫁の婚約指輪と結婚指輪、淡いピンクのバラのブーケ、腕時計が見えるロマンチックな場面

入籍から結婚式まで数ヶ月しかない、あるいは引っ越しなど他のライフイベントと準備が重なる場合は、通常よりもタイトなスケジュール管理が必要になります。このようなケースでは、事前にしっかりとスケジュールを立て、優先順位の高い項目(式場決定・ゲストリスト作成・衣装決定)から着手することが重要です。


準備期間が短い場合こそ、プロのプランナーに相談し、段取りを一緒に組み立ててもらうことで、抜け漏れのない準備が可能になります。



まとめ


笑顔の新郎新婦と女性プランナーがテーブルを囲み、アルバムや書類を見ながら結婚式の打ち合わせをする明るい室内。

結婚式準備は項目が多く複雑に見えますが、時期ごとにやるべきことを整理すれば、決して難しいものではありません。


半年前は式場決定、4〜5ヶ月前は打ち合わせ開始、3ヶ月前は衣装・演出、2ヶ月前は招待状、1ヶ月前は最終確認——この流れを頭に入れておくだけで、準備の見通しがぐっと立てやすくなります。


「うちの場合、どんなスケジュールで進められる?」と気になる方は、無料相談でお気軽にご相談ください。


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