結婚式は挙げるべき?フォトウェディングと披露宴、後悔しない選び方を徹底解説|トータルサロン RELIER

「結婚式離れ」という言葉を耳にする機会が増えました。婚姻組数そのものが減少を続けるなか、「結婚式は挙げなくてもいいのでは」「フォトだけで十分」と考えるカップルも少なくありません。
しかし、実際にデータを見ていくと、結婚式に対する価値観は単純な「離れ」ではなく、「多様化」であることがわかります。挙式や披露宴を「しない」選択をする人がいる一方で、フォトウェディングと披露宴を組み合わせたり、二部制ウェディングのように自由な形式を選んだりするカップルも増えているのです。
この記事では、最新の結婚式データをもとに「今、結婚式はどう変化しているのか」を教えながら、フォトウェディングだけで終わらせず、パーティー形式の披露宴を組み合わせることでどんなメリットが得られるのかを、群馬・高崎エリアで結婚式相談を承っているRELIER(ルリエ)の視点から詳しく解説します。結婚式を迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
婚礼組数は減っているのに、結婚式を挙げる人は約6割いる現実
まず知っておきたいのが、婚姻組数と結婚式実施率は別のデータだということです。
厚生労働省の人口動態調査によれば、2023年の婚姻件数は47万件台と、50万件を下回る水準まで減少しました。少子化や未婚化の進行を背景に、婚礼組数の減少傾向は今後も続くと見られています。
一方で、マイナビウエディングが実施した最新の実態調査では、2024年7月から2025年6月までに結婚した20〜49歳の男女のうち、結婚式を「実施済み」または「これから挙げる予定」と答えた人の割合は59.1%にのぼりました。つまり、結婚そのものをする人は減っていても、結婚するカップルの約6割は何らかの形で結婚式を挙げているのです。
ただし、20代に限定すると「結婚式を挙げる予定はない」と答えた割合は26.0%で、前年から5.6ポイント増加しました。若い世代ほど結婚式に対して慎重になっている傾向がうかがえます。挙式・披露宴の平均招待人数はここ数年ほぼ横ばいの約56人で、大規模な結婚式よりも、身近な人だけでゆったり行うスタイルが主流になりつつあります。
つまり「結婚式は減っている」のではなく「結婚式のかたちが変わっている」というのが、今の結婚式業界の正しい理解です。
なぜ結婚式を諦めるカップルが増えているのか
結婚式を迷う理由を知ることは、自分たちに合った選択をするための第一歩です。主な理由を3つの視点から見てみましょう。
① 費用面の負担が大きい
結婚式を挙げない理由として最も多く挙げられているのが「他のことにお金をかけたかった」というものです。ゼクシィ結婚トレンド調査によると、挙式・披露宴・ウエディングパーティーにかかる総費用の全国平均は343.9万円前後まで回復しており、コロナ禍前の水準に近づいています。招待客一人あたりの費用でみても、挙式・披露宴・ウエディングパーティーの平均は7万円台とされ、決して小さな金額ではありません。住宅資金や新生活の準備を優先したいと考えるカップルにとって、結婚式の総額は大きなハードルになっているのが実情です。
②「しきたり」より「自分たちらしさ」を重視する価値観の変化
結婚に関する意識調査では、「結婚式の内容は定番やしきたりにとらわれず、二人の価値観に合った自由なやり方をすればよい」と考える人が3年連続で約9割にのぼっています。従来型の格式ばった披露宴よりも、自分たちらしい演出やゲスト参加型のプログラムを重視する傾向が強まっており、これが「披露宴=大変・堅苦しい」というイメージからの脱却にもつながっています。
③ 結婚式のスタイルの選択肢が広がった
かつては「挙式+披露宴」がほぼ唯一の選択肢でしたが、現在はフォトウェディング、少人数ウェディング、家族婚、二部制ウェディング(1.5次会形式)など、多様なスタイルが選べるようになりました。選択肢が増えたことは喜ばしい一方で「結局どれを選べばいいのかわからない」という新しい悩みも生まれています。
フォトウェディングだけで本当に満足できる?
メリットと見落としがちな点
「結婚式にはお金も時間もかけたくないけれど、記念には残したい」という理由から、フォトウェディングを選ぶカップルは着実に増えています。実際、ウエディングイベントの実施率は近年上昇傾向にあり、そのなかでも最も多く行われているのがフォトウェディングだというデータもあります。
>> フォトウェディングのメリット
フォトウェディングの最大の魅力は、費用と準備の負担を大きく抑えられることです。会場を借りて大人数をもてなす披露宴と違い、衣装とロケーション、撮影スタッフの手配が中心となるため、予算もスケジュールも組みやすくなります。群馬や軽井沢エリアのような自然豊かなロケーションでの前撮り・後撮りは、写真映えする一生ものの記念になります。また、招待客への気遣いや当日の進行に追われることがないため、二人だけの時間をゆったり楽しめるのも魅力です。
>> 一方で「やっぱり披露宴もすればよかった」という声も
フォトウェディングを選んだ人の中には、後になって「写真はきれいに残ったけれど、お世話になった人たちに直接感謝を伝える機会がなかった」「両親や親族に晴れ姿を披露する場を作れなかった」と感じる方が一定数いらっしゃいます。実際の調査でも「写真のみ」を選ぶ人の割合は前年より減少しており、フォト単体よりも披露宴やパーティーを組み合わせる方向に関心が戻りつつある傾向が見られます。
写真は形に残りますが、「その場に集まった人たちと過ごした時間」そのものは、披露宴やパーティーでなければ生まれません。ここが、フォトウェディングだけで終わらせるかどうかを判断する重要なポイントです。
今、注目されている「パーティー形式の結婚式」という選択肢
そこでおすすめしたいのが、フォトウェディングと組み合わせやすい「パーティー形式の披露宴」です。従来のようなフォーマルな披露宴ではなく、レストランやゲストハウスなどカジュアルな会場で行う会食スタイル・パーティースタイルの結婚式が、近年少人数婚のニーズと合わさって選ばれるようになっています。
■ 二部制ウェディング(1.5次会)とは
二部制ウェディングとは、少人数の親族・親しい友人を招いた挙式や食事会(一部)と、より多くの友人・同僚を招いたカジュアルなパーティー(二部)を組み合わせたスタイルです。会場の格式やコース料理にこだわりすぎず、立食形式や歓談中心のプログラムにすることで、伝統的な披露宴より費用を抑えながら、多くの人に結婚の報告と感謝を伝えることができます。
招待人数別のデータを見ると「30人〜60人未満」の披露宴・ウエディングパーティーを選ぶ人の割合が増加傾向にあり、小〜中規模でゲストと近い距離で過ごせるパーティー形式への関心の高まりがうかがえます。
■ ゲストと過ごす時間には、写真だけでは残せない価値がある
披露宴やパーティーの満足度は、結婚式のスタイルにかかわらず総じて高いという調査結果が出ています。これは、招待されたゲスト側にとっても「お祝いの気持ちを直接伝えられる場」に価値を感じている証拠です。両親への手紙、友人からのスピーチ、乾杯の瞬間の一体感——こうした体験は、フォトウェディングだけでは生まれません。人生の節目に「ありがとう」を伝え合う機会として、パーティー形式の結婚式には特別な意味があります。
■ 費用を抑えながら思い出を最大化する工夫
パーティー形式は、伝統的な披露宴に比べて次のような工夫で費用を抑えやすいという特徴があります。
会場をレストランやカジュアルな空間にすることで会場費・演出費を抑える
招待人数を身近な人に絞ることで、無理のない予算設計にする
平日開催や午前・昼の時間帯を選ぶことでプラン費用を抑える
衣装や装花をシンプルにまとめ、写真映えする部分に予算を集中させる
フォトウェディングで綺麗な写真を残しつつ、パーティーでゲストとの時間を確保する。この組み合わせが、費用面の不安と「ちゃんとお祝いしてもらった」という満足感を両立させる、今の時代に合った結婚式のかたちだと言えます。
結婚式場での結婚式とフォトウェディング、
費用イメージを比較してみる
「結局、費用はどれくらい違うのか」は、結婚式のスタイルを決めるうえで最も気になるポイントではないでしょうか。ここでは一般的な費用の目安を、3つのパターンに分けて整理してみます。あくまで目安ですが、比較することで自分たちに合った規模感が見えてきます。
パターン1:
伝統的な結婚式場での挙式・披露宴(招待客50〜60名前後)
ホテルや専門式場で行う従来型の結婚式は、挙式料・衣装・料理飲物・演出費・写真映像などを含めると、総額は300万円台後半になることが多く、全国平均の総費用343.9万円もこの規模感に近い数字です。招待客一人あたりの負担で見ると、挙式・披露宴・ウエディングパーティー全体で平均7万円台という調査結果もあり、ゲストへのおもてなしを重視するほど費用は上がりやすくなります。フォーマルな会場設営やコース料理、司会者や演出スタッフの手配が含まれるため、準備期間も半年〜1年程度が一般的です。
パターン2:
フォトウェディングのみ(会食・披露宴なし)
衣装レンタル、ヘアメイク、ロケーション撮影、写真データ一式という構成であれば、多くの場合は数十万円台に収まります。会場費や料理代、招待状・引き出物といった「ゲストをもてなすための費用」が発生しないため、総額を大きく抑えられるのが最大の特徴です。準備期間も1〜2ヶ月程度からと短く、スケジュールの融通が利きやすい点もメリットです。
パターン3:
フォトウェディング+パーティー形式の披露宴
(招待客20〜40名程度の少人数〜中規模)
フォトウェディングで前撮り・後撮りを行い、当日はレストランやゲストハウスなどカジュアルな会場で立食・着席混合のパーティーを行うスタイルです。招待人数を絞り、料理や装花をシンプルにまとめることで、伝統的な披露宴より費用を抑えながら、フォトウェディング単体よりも「ゲストと過ごす時間」を確保できます。招待人数別のデータでも「30人〜60人未満」の披露宴・ウエディングパーティーを選ぶ割合が増えており、この中規模パーティー形式は費用と満足度のバランスを取りやすいスタイルとして注目されています。
このように並べてみると、フォトウェディングと伝統的な披露宴の「間」を埋める選択肢として、パーティー形式の結婚式には十分な合理性があることがわかります。「派手にはしたくないけれど、写真だけで終わらせるのも寂しい」と感じるカップルにとって、現実的な着地点になりやすいスタイルです。
後悔しない結婚式選びのためのチェックリスト
結婚式のスタイルを決める前に、次のポイントを二人で話し合ってみることをおすすめします。
>> 誰に、何を伝えたいか
両親への感謝、親族への挨拶、友人への報告——結婚式を通じて誰に何を伝えたいかによって、必要な規模や形式は変わってきます。「写真さえあれば十分」なのか、「直接顔を合わせて感謝を伝えたい人がいる」のかを整理してみましょう。
>> 予算の上限と使いどころ
総額をいくらまでにするかだけでなく、「衣装にお金をかけたいのか」「ゲストへのおもてなしを重視したいのか」など、お金の使いどころに優先順位をつけると、無理のないプラン選びがしやすくなります。
>> 準備にかけられる時間
伝統的な披露宴は準備期間が長くなりがちですが、フォトウェディングや少人数のパーティー形式であれば、数ヶ月単位でも実現可能です。仕事の繁忙期や妊娠・出産のタイミングなど、ライフイベントとのバランスも考慮しておきましょう。
>> 後から「やっぱりこうすればよかった」と思わないか
一番大切なのは、数年後に振り返ったときに後悔がないかどうかです。フォトウェディングだけを選んだ方の声にもあったように、「あの時、あの人たちを招いてお祝いしてもらえばよかった」という後悔は、後から取り戻すことができません。迷ったときほど、専門家に相談しながら判断材料を増やすことが大切です。
フォト×パーティーを組み合わせるという第三の選択
「挙式+披露宴」か「フォトのみ」かの二択で悩む必要はありません。前撮りでゆっくりと写真を残し、当日は身近な人を招いたカジュアルなパーティーを行う——この組み合わせであれば、それぞれのメリットをいいとこ取りできます。
記念写真:フォトウェディングでロケーションや衣装にこだわり、一生ものの写真を残す
人とのつながり:パーティーで親族・友人と直接顔を合わせ、感謝を伝える
費用面:どちらも規模や内容を柔軟に調整できるため、無理のない予算で実現できる
「結婚式を挙げるかどうか」ではなく、「自分たちに合ったバランスをどう見つけるか」という視点で考えることが、後悔のない選択につながります。
群馬県エリア|高崎・前橋・伊勢崎・太田で結婚式を考えているカップルへ
群馬県エリアには伝統的なホテル・専門式場から、少人数向けのフォトウェディングスタジオまで幅広い選択肢があります。高崎市を拠点とするトータルサロン RELIERでは、フォトウェディングと会食・パーティー形式の披露宴を組み合わせたプランなど、費用やゲスト構成に合わせた結婚式のご提案を行っています。
「結婚式にどれくらい費用がかかるのか知りたい」「フォトだけにするかパーティーも行うか迷っている」「両親や親族への挨拶も兼ねて何かしたい」——そうした段階の方こそ、一度専門のプランナーに相談してみることをおすすめします。無理な提案や契約を迫ることはなく、まずは今の希望や不安をヒアリングするところから始まります。
高崎エリアは新幹線や関越自動車道でのアクセスも良く、群馬県内はもちろん、埼玉・東京方面からゲストを招く場合でも移動しやすい立地です。また、少し足を延ばせば軽井沢のような自然豊かなロケーションでの前撮りも可能で、フォトウェディングとパーティー形式の披露宴を組み合わせるスタイルとの相性も良いエリアと言えます。
実際にRELIERを利用されたカップルの声や当日の雰囲気は、InstagramやGoogleクチコミでも紹介していますので、会場選びやプランのイメージを膨らませる参考にしてみてください。
よくある質問
Q. フォトウェディングだけでも結婚式として成立しますか?
はい、成立します。挙式や披露宴を行わずフォトウェディングのみを選ぶカップルは一定数おり、費用や準備の負担を抑えたい方には十分な選択肢です。ただし、親族やゲストに直接お祝いしてもらう機会は生まれないため、その点だけは事前によく話し合っておくと安心です。
Q. パーティー形式の結婚式は、伝統的な披露宴よりカジュアルすぎませんか?
会場や進行内容によって印象は大きく変わります。立食中心のカジュアルなスタイルもあれば、着席スタイルでフォーマル感を残しつつ演出だけ自由にするスタイルもあります。ゲストの年齢層や親族の意向に合わせて、フォーマル度合いを調整できるのがパーティー形式の柔軟さでもあります。
Q. 結婚式の準備は何から始めればいいですか?
まずは「誰を招きたいか」「大まかな予算感」「実施したい時期」の3つを二人で整理することから始めるのがおすすめです。そのうえで、無料相談やブライダルフェアで具体的なプラン例や費用感を聞きながら、自分たちに合った形式を絞り込んでいくとスムーズです。
Q. 群馬・高崎エリアでの結婚式の相談は、どのタイミングでするべきですか?
会場の空き状況やシーズンによる料金差もあるため、実施希望時期の6ヶ月〜1年前を目安に相談を始める方が多い傾向にあります。ただし、フォトウェディングや少人数パーティーであれば、より短い準備期間でも対応できる場合があります。迷っている段階でも構いませんので、早めに相談し、選択肢を知ることから始めてみてください。
Q. 両親や親族が「きちんとした披露宴」を希望している場合はどうすればいいですか?
パーティー形式だからといって、必ずしもカジュアルにしすぎる必要はありません。会場の装飾や進行内容、コース料理の格式を上げることで、フォーマルな印象を保ちながら費用や規模はコンパクトにまとめることも可能です。親族の意向とお二人の希望をすり合わせる際にも、プランナーに間に入ってもらうと調整がスムーズに進みやすくなります。
まとめ:
迷ったら、まずは無料相談・ブライダルフェアへ
婚礼組数が減少する時代だからこそ、結婚式は「当たり前にするもの」ではなく「自分たちで選び取るもの」になっています。だからこそ、フォトウェディングだけで終わらせず、パーティー形式の披露宴を組み合わせて、大切な人たちと過ごす時間を持つことには大きな意味があります。写真という「形」と、パーティーという「時間」の両方を手に入れることで、結婚式はより満足度の高いものになるはずです。
「自分たちにはどんな結婚式が合っているのか」「費用感や進め方が知りたい」という方は、ぜひ一度RELIER(ルリエ)の無料相談・ブライダルフェアにお越しください。経験豊富なウェディングプランナーが、フォトウェディングとパーティー形式の披露宴を組み合わせたプランをはじめ、お二人にぴったりの結婚式のかたちを一緒に考えます。
トータルサロン RELIERでは、結婚という人生の節目を「ご縁」への感謝を伝える機会と捉え、無理に大きな結婚式をすすめることはありません。予算や希望する規模に合わせて、フォトウェディングのみのプランから、少人数のパーティー形式、伝統的な披露宴まで、幅広い選択肢の中から一緒に最適な形を探っていきます。「まだ何も決まっていない」という段階でのご相談も大歓迎です。
無料相談・ブライダルフェアの予約は、公式LINEからも気軽に行っていただけます。結婚式のプロに直接質問しながら、お二人らしい結婚式のかたちを見つける第一歩として、ぜひこの機会をご活用ください。まずはお気軽にお問い合わせください。
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