[群馬県]家族婚・少人数婚・1.5次会の違いって?あなたに合うウェディングスタイル診断|トータルサロン RELIER

「家族婚って、少人数婚と何が違うの?」「1.5次会って結局どんなパーティー?」
結婚式のスタイルが多様化した今、似たような言葉が増えすぎて、逆に「自分たちに何が合っているのかわからない」と感じるカップルが増えています。
この記事では、「家族婚」「少人数婚」「1.5次会」「ウェディングパーティー」という4つの言葉を、人数・費用・フォーマル度の観点から整理しながら、あなたにぴったりのスタイルを診断的に見つけていきます。
目次
まずは全体像を整理:4つのスタイルの違い早見表
スタイル | 招待人数の目安 | フォーマル度 | 費用相場の目安 | ご祝儀 or 会費 |
家族婚 | 〜10名(家族のみ)が中心 | 高(正式な挙式を伴うことが多い) | 100万円台〜 | ご祝儀制が中心 |
少人数婚 | 10〜40名程度 | 中〜高 | 130万〜200万円程度 | ご祝儀制が中心 |
1.5次会 | 30〜60名程度 | 中(披露宴と2次会の中間) | 50万〜100万円程度 | 会費制が中心 |
ウェディングパーティー | 規模自由(少人数〜大人数まで対応) | 自由に設計可能 | 内容により幅広い | ご祝儀制・会費制どちらも可 |
それぞれの特徴を、もう少し詳しく見ていきましょう。
家族婚とは?──「家族だけで、きちんと」を叶えるスタイル
家族婚とは、両家の父母・祖父母・兄弟姉妹など、ごく近しい身内だけを招いて行う結婚式のことです。友人や職場関係者は基本的に招かず、人数としてはおよそ10名前後までが目安になります。
特徴:
挙式から会食まで、フォーマルな結婚式の流れを踏襲することが多い
人数が少ない分、ひとりひとりとゆっくり言葉を交わせる
「家」としてのけじめ・お披露目の意味合いが強い
向いている人:
友人よりも家族との時間を大切にしたい
段取りや進行は省略せず、きちんとした形で行いたい
両親や祖父母に、花嫁・花婿姿をしっかり見せたい
少人数婚とは?──「大切な人だけ」で行う、もう少し広い結婚式
少人数婚は、家族に加えて親族やごく親しい友人までを招く、10〜40名程度の結婚式です。招く顔ぶれによって、「家族のみ(〜10名)」「家族+親族(10〜20名)」「家族+親族+親友(20〜40名)」と、さらに細かく分かれます。
一般的な結婚式の招待客数の全国平均はおよそ50人前後といわれる中、少人数婚を選ぶカップルは、大規模な披露宴と比べて決して少数派ではなく、ひとつの定着したスタイルになっています。
特徴:
家族婚よりもゲストの幅が広く、友人も呼べる
ご祝儀を受け取れる人数が少ないため、大人数の結婚式に比べて自己負担額の割合が増えやすい
ゲストひとりあたり3万円程度の飲食費に、衣装や会場費など約100万円の固定費を加えた金額感が目安
向いている人:
家族だけでは物足りないが、大人数のパーティーは望んでいない
親しい友人にもきちんとお披露目したい
ゲストとの距離が近い、アットホームな雰囲気を大切にしたい
1.5次会とは?──「披露宴」と「二次会」のいいとこ取り
1.5次会とは、フォーマルな披露宴と、カジュアルな二次会の中間にあたるパーティースタイルです。決まった形式がなく、着席・立食、ご祝儀制・会費制など、内容を自由に組み合わせられるのが最大の特徴です。
費用面では、ご祝儀制ではなく「会費制」を採用するケースが多く、ゲスト1人あたりの会費相場は1万〜2万円程度。披露宴と比べてゲストの金銭的な負担が少なく済むことも、選ばれる理由のひとつです。全体の費用相場は、カジュアルなパーティーであれば20万〜40万円程度、披露宴に近い内容にする場合は50万〜100万円、場合によってはそれ以上になることもあります。
特徴:
披露宴ほど格式張らず、二次会ほどくだけすぎない
海外挙式のあとに、日本で友人向けにお披露目パーティーを行うケースにも人気
プログラムや演出を柔軟にアレンジできる自由度の高さ
向いている人:
フォーマルな結婚式は望まないが、二次会だけでは物足りない
友人中心に、和やかな雰囲気でお披露目したい
ゲストの費用負担をできるだけ軽くしたい
ウェディングパーティーとは?──定義に縛られない、自由な祝いの場
「ウェディングパーティー」は、実は明確に人数や形式が決まった言葉ではありません。披露宴のみもウェディングパーティーの一種ですし、家族だけの食事会も、友人中心のカジュアルな集まりも、広い意味ではすべてウェディングパーティーと呼べます。
近年のブライダル業界の調査でも、「披露宴・ウェディングパーティー」という表現がセットで使われることが増えており、これは結婚式のスタイルが多様化し、「披露宴」という従来の枠に収まらないお披露目の形が一般的になってきたことの表れです。
特徴:
人数もフォーマル度も、すべて自分たちで自由に設計できる
「家族婚」「少人数婚」「1.5次会」も、広い意味ではウェディングパーティーの一形態
名称にとらわれず、「誰に」「どんな形で」お披露目したいかを起点に考えられる
向いている人:
既存のスタイルの名前にとらわれず、自分たちらしい形を一からつくりたい
会場やゲストの組み合わせを、自由にカスタマイズしたい
あなたに合うのはどれ?簡単スタイル診断
以下の質問に答えながら、自分たちに合いそうなスタイルをチェックしてみましょう。
Q1. 呼びたいのは家族・親族だけ?それとも友人も含めたい?
家族・親族だけで十分 → 家族婚
親しい友人も呼びたい → 少人数婚へ
Q2. ゲストの人数は、だいたい何人くらいをイメージしている?
〜10名 → 家族婚
10〜40名 → 少人数婚
30〜60名で、友人中心のカジュアルな雰囲気にしたい → 1.5次会
Q3. フォーマルな進行と、自由なパーティー形式、どちらが好み?
しっかりとした進行で、けじめをつけたい → 家族婚・少人数婚
堅苦しさよりも和やかさを重視したい → 1.5次会
形式にこだわらず、自分たちらしさを最優先したい → ウェディングパーティー(自由設計)
Q4. ゲストの金銭的な負担を、できるだけ軽くしたい?
はい、会費制で気軽に呼びたい → 1.5次会
ご祝儀制でも問題ない → 家族婚・少人数婚
いかがでしたか?多くの場合、これらのスタイルは明確に線引きされているわけではなく、実際には「家族婚寄りの少人数婚」「少人数婚に近い1.5次会」など、グラデーションのように重なり合っています。だからこそ、言葉のイメージだけで決めず、自分たちが大切にしたいことを軸に選ぶことが重要です。
まとめ:名前より大切なのは「誰と、どう過ごしたいか」

家族婚・少人数婚・1.5次会・ウェディングパーティーは、それぞれ人数やフォーマル度、費用感に違いはあるものの、どれも「大切な人たちに、感謝と喜びを伝える場」という本質は共通しています。
「結局どれが自分たちに合っているのかわからない」というときこそ、プロに相談するのが一番の近道です。会場の広さやゲストの顔ぶれ、予算感を踏まえながら、あなたたちにぴったりのスタイルを一緒に見つけていきましょう。
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本記事のデータは、ゼクシィ結婚トレンド調査、マイナビウエディング調査、ウエディングパーク調査など、各種公開情報をもとに作成しています。



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