結婚式のご祝儀、実際いくら集まる?相場と収支のリアル

結婚式の費用を考えるとき、支出ばかりに目が行きがちですが、ご祝儀という「収入」も含めた収支で考えることが大切です。この記事では、ご祝儀の相場とゲストへのおもてなし費用を照らし合わせながら、結婚式の収支のリアルな姿を解説します。
目次
1. 結婚式の総額はいくら?

ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値)によると、挙式・披露宴の総額の全国平均は298万6000円、ゲストの平均人数は57.2名です。ゲスト数が増えるほど総額も上がりますが、その分ご祝儀額も増えるため、「自己負担額」で考えることが重要です。
2. 結婚式のご祝儀総額の相場はいくら?
同調査によると、ご祝儀総額の平均は205万6000円です。1人あたりの金額はゲストの顔ぶれによって変わり、友人・同僚は3万円、上司は4万2000円、親族は7万6000円、恩師は4万円が目安とされています。
3. ゲスト1人あたりのおもてなし費用は?
料理・飲物代の平均は1人あたり2万1400円、引出物・引菓子などのギフト代の平均は6000円で、合計するとゲスト1人をもてなす費用は約2万7400円です。友人からのご祝儀相場3万円と比較すると、「実費相当分にお祝いの気持ちを包んだ金額」という考え方にも納得感があります。
4. 収支シミュレーション

仮にゲスト57名(ゼクシィ調査の平均)で試算すると、総額約298万6000円に対し、ご祝儀総額の目安は約205万6000円。差額は約93万円となり、これが自己負担のベースラインです。ここに親・親族からの援助があれば、自己負担額はさらに抑えられます。
5. 自己負担を左右する要素
ゲストの人数・顔ぶれ(友人が多いか親族が多いかでご祝儀単価が変動)、衣装や演出のグレード、会場のタイプなどによって、自己負担額は大きく変わります。「ご祝儀を多めに見込みすぎて予算オーバー」というケースも少なくないため、平均値はあくまで目安として、保守的に見積もることが大切です。
6. 金銭的な不安を解消するために
結婚式の収支は、総額だけでなくご祝儀や援助金も含めた「差し引きの自己負担額」で考えることで、現実的な資金計画が立てやすくなります。項目ごとの相場を把握し、どこにお金をかけ、どこを抑えるかを事前にすり合わせておくことが、後悔のない結婚式準備の第一歩です。
まとめ

結婚式のご祝儀や収支は、平均値を知るだけでも不安がぐっと軽くなります。「うちの場合、実際どのくらいの収支になりそう?」と気になる方は、ぜひブライダルフェアで詳しくご相談ください。
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